2010年2月13日土曜日

一人暮らし

キトウェでの一人暮らしが本格的に始まりました。

まずはものを揃えるところから。
塩、コショウなどの調味料から、フライパン、鍋などのキッチン道具。
ホウキやブラシなどの掃除道具。

家から歩いて15分くらいのところにショップライト(大きめスーパー)と
家から歩いて25分くらいのところにマーケット(何でも売ってて安い)があるので、
そこでいろいろ揃います。

水曜日に移動して、木曜・金曜とYMCAオフィスに行きながらものを揃えて
たいていのものは揃ったかな?
これからちょいちょい仕事帰りに買って帰ろうと思います。

月曜日から正式に仕事がスタートです。

2010年2月12日金曜日

引っ越し完了

2年間のホームとなる家に引っ越ししました。


小さい方の家になりました。

前来たときと違って、女子大生が増えています。

一人だったのが、何人同じ敷地に住んでいるのかわからないくらいうじゃうじゃと。

ご近所付き合いしていこうと思います。

女の恨みはこわいので、当たり障りなく。。。


昨日引っ越しをして、今日ものをそろえ始めて、

机、いす、ベッド、冷蔵庫、クッカーを手に入れました。

これで、一通りは生活できます。

掃除道具とかキッチン道具とか棚とかそろえなければいけないものもまだまだあります。

小さいながら住みやすい部屋にしたいなと思いながら、なかなか思うようにはいきません。


ぜひ我が家に遊びに来て下さい!

ちょっと水の出が悪くて、お湯はでないけど、電気はつきます。

インターネットも携帯電話会社のモデムを買ったので家でできます!!

2010年2月9日火曜日

現地訓練終了

現地訓練が明日で終了です。

私はあさって10日に任地キトウェに赴任になります。
配属先が車で迎えに来てくれます。

1/24ヶ月が終わりましたが、これからが本番です。

2010年2月4日木曜日

ホームステイ

雨続きの今日この頃です。

毎朝、雨が降ります。雨期という感じ。

雨が降ると、肌寒くなります。

太陽が出るととても暑いんだけど。


私たち、先週の金曜日からホームステイをしています。

15人の隊員がそれぞれ15家族に別れて1週間のホームステイです。


私のお家は超がつくほどお金持ちです。

父親は内科医、息子はアンダー17のサッカーザンビア代表とWFPの会計士、娘はインターナショナルスクールに通っています。

お家にはプールがついていて、車も3台、トイレ3つ、シャワーも2つ、お風呂もジャグジーがついています。

でも、自分が描いていたザンビアの家族像と違って、ご飯はみんなバラバラに食べるし、会話も少ない。

というか自分が描いていたザンビアの家族像は自分の理想であって、現実はリッチで普通の家族がそこにはあるんですね。


今日、道ばたでカメレオンに会いました。

彼はとてもかわいくて、のろくて、触るとカーっと言いました。

ザンビアでカメレオンは魔女の使いだそうです。

2010年1月29日金曜日

任地訪問 〜お家編〜

任地訪問のもう一つの目的は、自分の家を見てくること。


これから2年間生活するスペースだから、いろいろ期待?して見に行きました。

たかが2年されど2年だからな。


家も配属先が用意することになっています。

私の場合は、2つの選択肢がありました。


1つ目は、配属先から歩いていける距離にある小さな家。

同じ敷地内に大家さんとザンビア人の女子大生が住んでいます。

大家さんは日本好きで柔道や少林寺拳法を習っているらしく、警備員としても万全です。

ただ、後々この人の付き合いするのも面倒くさくなりそう!?

緑茶が好きらしいんだけど、私持ってきていないのでぜひ送って下さい。

肝心の家は、すっっっっごく小さい!

東京のワンルームよりも悪いかも。

他のメンバーの誰よりも狭い家になりそう。

トイレとお風呂とベッドとクローゼットがあります。が、小さい。

キッチンはちっちゃな机一つだけ。シンクはない。

ままごとのようです。

というかキッチンはないのに、これキッチンだよって言われました。

そんな感じのお家です。


2つ目は、遠くてとても歩いてはいけないところにあるけど3つ部屋があるお家。

こっちはセキュリティ的にも良くなくて、遠いし。

でも、すごく家自体はいいんだよね。とっても。


惜しいけど、1つ目の家になるのではないかと思います。

ちゃんと家、整備されて引き渡してもらえるといいけど。

任地訪問 〜配属先編〜

1月25日〜28日は任地訪問ということで、配属先があるキトウェへ行ってきました。

この任地訪問では配属先の概要を知ること、これから2年間の活動内容を確認するというのが目的でした。


私の配属先はキトウェのYMCA。

この任地訪問の間はYMCAのホテルに泊めさせてもらいました。

YMCAオフィスのあるタウンからちょっと離れていたので送り迎え付きで。

しかも昼食代も夕食代もYMCA持ちになっていました。

そんなボランティアにお金出していただかなくても…。


YMCAの建物は1階がお店(貸店舗)2階がオフィスと教室になっています。

裏にはホールと前任者がJICAの支援を使って作ったバスケットコートがあります。


ここでは幼稚園教諭、調理師、洋裁、ソーシャルワーカーのクラスを開いています。

夕方になるとバスケットやチェスやテコンドーやボクシングをしに若者たちが集まります。

また、3つの支部がタウンから離れた低所得者の住む地域にあり、

そこで幼稚園を開いていたり、若者がミーティングをしたりしています。


私のポジションはYouth Development Coordinator というものだそうです。

仕事内容は大きく分けて5つ。

(1)Youth & (2)Child development activities

(3)Youth Meetingへの参加とキャンプの実施

(4)幼稚園教諭クラスの指導

(5)HIV/AIDS啓発活動


(1)は、バスケットボールやチェスなどのアクティビティのサポート(試合を組んだりとか)

(2)は、支部に行って幼稚園の先生のように読み書き・音楽・絵画などを教える

(3)毎週火曜日にユース(次世代リーダー)がミーティングを開きイベントやキャンプについての話し合いをするので、それに参加し一緒に活動&サポート

(4)幼稚園教諭クラスで図工・美術などを教える

(5)HIV/AIDS関連イベントの実施、ピアエデュケーション活動の実施

そんな感じでYMCAがやっている活動に幅広く関わっていくのが私の仕事になっていきそうです。


今回、行って一番興味を持ったのが(2)の仕事。

街から離れた電気も水道もないところに行って、そこの子どもたち(孤児も含む)と活動する。

視察に行ったときに子どもたちがたくさんいてわぁーってたくさん集まってきました。

やりたかったことの一つだ。

(3)のキャンプは一応ワークキャンプのような感じで、キャンプの最中に勉強会を開いたりしてるみたいだけど、

NICEのワークキャンプとはちょっと違う。何ならワークキャンプを提案するのもありだな…と思ってみたり。


少しずつ自分のやることがわかってきたけど、2年間で何が残せるのかな。

協力隊を受け入れることって実はすごくお金かかるし、

配属先にとっては面倒なことだよな〜と今回訪問して感じました。

協力隊を受け入れることって何がメリットなんだろう。

必ず何かしら貢献できるようにがんばりたいなぁ。

2010年1月22日金曜日

先輩隊員活動視察 〜活動内容編


先輩隊員はチパタでの体育の普及を目的とした組織に所属し、チパタ近辺の学校を巡回して体育の授業をしています。

今はヒルサイドベーシックスクールのG46の体育を担当しているそう。日本で言えば小46年と言ったところ。


2日間で体育の授業を3コマ先輩隊員と一緒にやりました。体力テストと縄跳び。

子どもたちは並ぶとか、グループに分かれるとか、めちゃくちゃでまとめるのが大変。

走るとか、側転とか、宙返りとかすごく上手だけど、縄跳びはあんまり上手ではなかったな。

ただアクロバティックな動きは半端じゃなくすごかった。ひねりを加えた宙返りとか。体操の選手になれると思う。


今回実際に現場に行ってみて、日本と違ういろんな面を知ることができました。

ザンビアでは体育や美術、音楽と言った授業は重要視されておらず、先生も時間割には入っているものの、体育の時間を潰して英語や国語をしてしまっているそうです。

だから、体育の授業の前に教室まで行って、体育の時間ですよと先生に言わなければいけない状況だそうです。

体育の授業以外にもザンビアの先生がやっている英語の授業等にも参加させてもらいました。教科書は1クラスに数冊しかなく、教科書をノートに写すだけで授業時間が終わってしまいます。先生もほぼ授業をせずに終わっていました。

また、学年ごとに学校の時間帯がずれていて、授業を待っている子ども、授業が終わって暇な子どもが廊下やグランドでざわついています。午前中3時間だけとか午後3時間だけとかで1日の授業が終わりといった感じなので、暇を持て余しています。

そんなザンビアの教育現場がわかったところで、自分の配属されるYMCAの存在意義がわかってきた気がします。子どもの遊び場、自分を表現できる場を提供できたらいいなと思います。