2011年3月15日火曜日

Be strong

またザンビア人の前で泣いてしまった。


辛かった。
やりきれなかった。


同じ任地に赴任されたばかりの方が日本へ帰国されたそうです。ご家族を探しに。
無事を祈るばかりで、自分がここで泣いてもどうにもならないのはわかっているのですが、そのときはコントロールできなかった。




今日、ストリートチルドレン(というかもう青年)の一人が私のところにやってきた。
I need talk to youって。
いつもシンナー吸ってて、くだらないことを話したり、私のオフィスで突然寝だしたりと面白いんだけど迷惑な奴で。
今日はこっちはこんな状態だったから、どうしようかと思ったけど、
日本のニュースをどっかのテレビで見て、私のところにきてくれたみたい。
とてもとても心配してくれていた。募金の話までしてきた。
まさかストリートチルドレンの彼が心配してきてくれるとは。


彼が来てくれたことで、自分のできることをやらないと…と少しずつ気持ちを切り替えていくきっかけになった。
それは決してこのことを忘れるってことじゃなくて。
I should be strong for the victims and for them...

2011年3月14日月曜日

災害とザンビア

実は日本で地震のあった翌日、ザンビアの祝日ユースデイを祝うイベントにYMCAとして出席しました。

イベントの始まる前に、多くの犠牲者がでた地震があったことを伝え、
黙祷をしたいことをオーガナイザーに申し出ましたが、
結局、なされずイベントは進行していきました。

ザンビアにとって、やはり日本は遠い国。
ニュースでも取り上げられてはいますが、
他のニュースと同じ程度の扱いでしかありません。
翌日の新聞では1社には載っていましたが、もう1社には記事すら載っていませんでした。
もちろん私の周りの人たちは心配してくれています。
悲しいけれど、これが現実なんだと思います。


話は少し変わりますが、
ザンビアには地震はありません。台風もありません。
干ばつや洪水も他のアフリカの国に比べたらめったにありません。
食料自給率も100%に近いのではないかと思います。
戦争や内戦も経験していません。
とても平和な国。

これがザンビアの発展、ザンビア人の気質に深く関係しているのではないかと思います。
平々凡々と暮らしているザンビア人。
計画性がなく、時間を気にせず、目先のことにすぐ飛びつくザンビア人。
綿密な計画なんて立てなくても作物は育ち、時期に応じた食物を食べ、争いもなく、
何らかの不安や恐怖や不足を心配する必要がなかった。
実は彼らの生活に発展なんてものはもともと必要なかったのかもしれない。

エジプト文明が発展したのも、ナイル川の氾濫に対応しながら生活をしていくため。
日本で生活するにも季節の変化、自然災害に対応しながら生きていかなければいけない。

ザンビアはそういっためまぐるしい変化に対応する必要がもともといらない土地なのかもしれない。

でも、発展しなければ世界からは遅れをとり格差は広がるばかり。

この問題は途上国の支援をする上で常に直面することなんだと思います。

ザンビアに必要な発展を遂げていって欲しい。
それが何であるかは彼ら自身しか見つけられないのかも。
それを手助けするのが国際協力なんだろうな。



今、困っている人の数はもしかしたら日本の方が多いかもしれない。
困っている人のところに支援の手がいち早く届くことを願っています。

2011年3月13日日曜日

地震と津波

こちらでもJICAや他のボランティアからの情報で昨日の日中に知りました。


仕事中だったので具体的な状況を知らず、
家に帰ってネットで調べてみると、
もう、大変な状態であることがわかり。。。


とりあえず私の家族や親戚は無事であることが確認できました。


死者・行方不明者の数が増えるたびに、涙が出ます。


これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。

2011年3月11日金曜日

残り一年を切って…

昔のユースメンバーが近々スタッフとして採用されるらしい。


今まで私のカウンターパート(仕事を一緒にする人)がいなかったので良い傾向。
彼は、ちゃんと話ができる人だし。
「ちゃんと」って言うのは、ザンビア人の中では頭の回転が速くて、仕事ができるという意味で。


今日は彼とYMCAの今後について話しました。


今までYMCAの理想の姿というものを自分なりに思い描きながら活動していたけど、
今回彼がユースとして関わっていたときのYMCAの活動とかを聞いたりして、
新たに一新された理想の姿ができあがりました。
自分としては、今後の活動内容、やること自体に変更点はないけど、
その姿が自分なりのものから、
共有されたもの、正しい姿になったことで、ちょっとすっきり。
すべてが繋がった!っていう感じがしました。
理想の姿。あるべき姿ね。


今まで、ボスとか他のスタッフと話をしてきたけど、こういう話はできんかったな〜。


あくまでも私はボランティアとして、
彼らにとっての「オプション」として働いていきたいです。
スタッフができることはスタッフがやる。
私は新しいアイデア、困ったときのサポート役ができればいいと思っています。
任期も残り一年を切ってるしね。


最初の1年は、自分にできることなら何でもやってやろうと思って、
求められること、自分にできることを必死にやってきた感じだったなぁ。

このブログのこと

このブログの投稿用のフォーマット?みたいなのが、今までと違うくなりました。
文字の大きさとか変わったね。
写真も好きな位置に入れれるみたいだし。
今度から写真ももっと載せていこうと思います。

2011年3月7日月曜日

停電のときは

今日は2回も停電に。今も停電中。

停電中はパソコンの充電が持つ限り、ネットするか動画を見てます。

最近見た動画は、
ドラマ「ハケンの品格」「アンフェア」「医龍」。
隊員ドミトリーにある動画データをコピーしてきました。
どれも日本で見たことがなかったけど。

医龍は去年、スリーがテレビでやったみたいですね。
アンフェアは今年、映画版2が公開予定?
そういえば踊る大捜査線も映画版の3が去年やってたみたいだし。
ネットで調べてしまった。
そして、見たくなってしまった。

パソコンの充電もあと半分。
今回は切れるまでに停電回復するかな?

2011年3月6日日曜日

いろいろ

今日はンドラというキトウェから1時間くらい離れたコッパーベルト州の州都でコッパー新隊員の歓迎会をしました。

美味しい中華を食べながら、あーだこーだと日々思っていることを話したり。
いろいろと考えました。

帰ってくるとキトウェならではのチョッチョリー攻撃が今日はひどくて、
無性に腹が立った〜。
最近、そういう腹が立つのにも慣れたというか、
マイナスな感情を殺すことができるようになったというか、
外に出さなくても誰かに愚痴を言わなくても、
自分の感情を無視することができるようになってしまっていたけど、
隣町ンドラから帰ってきたばっかで、比較してしまったのか、今日は腹が立ったな。

自分のマイナスな感情を無視するのは自己防衛手段の一つなんでしょうか。
これは良いことなのか悪いことなのか。。。

最近、蚊によくさされて足中がかゆい。
虫さされの跡とか、火傷や怪我の跡とかすごいついてて消えない、自分の足。
歳のせいなのかザンビアの環境のせい?
いろんな跡を日本に持って帰りそうです。