2010年1月16日土曜日

ベンバ語訓練中


私の配属される地域ではベンバ語(Ichibemba)が話されています。

ほとんどの人が英語を話せるのですが、やっぱり現地語が話せると受けも良い、仕事もしやすいということで、短い間ですがそれぞれの現地語を勉強しています。

Mwasambilileeni = You are learning

なんとこれがベンバ語では挨拶になるんだそうです。

勉強している人にはこれ。

働いている人には、

Mwabonbeeni = You are working

座ってる人には、

Mwaikaleeni = You are sitting

つまり、今やっていることを描写するのが挨拶になってしまうらしいのです。

何か変な感じ。

日本語で言えば、「やあ勉強していますね」=「こんにちは」。

そして、これらが一般化されて、

Mwashibukeeni = You are waking up =おはよう

Mwabombeeni = You are working = こんにちは(一日中いつでも使える)

Mwaikaleeni = You are sitting = こんにちは(午後のみ※午後は暑くてみんな座っているからそうなったらしい)

Mwatuusheeni = You are resting = こんにちは(午後のみ※午後は暑くてみんな休んでいるから!)

こんな具合に比較的オールラウンドに使えるものがあるらしいです。

発音は子音の後に母音がくる、rやvがないなど日本語と似ているから簡単です。そのかわりザンビアンイングリッシュは本当に聞き取りにくい。

ちょっとした会話くらいはベンバ語でできるようになるのかな?

今日から隊員専用の宿泊所ドミトリー(写真)にうつっています。

昼ご飯は近くのマーケットに行って材料を買い、数人で作りました。

今はちょうどドミトリー内で無線LANにつないでネット中です。そんな優雅な土曜の午後です。

首都ルサカ

現地訓練の一ヶ月間は基本的に首都のルサカから外に出てはいけないことになっています。

(先輩隊員訪問や任地訪問を除いて)。

なので、まだ首都しか知りませんが、首都ルサカについて。


首都は大きく分けてタウン(旧市街みたいなところ)と

省官庁が集まるところ(霞ヶ関?)と

金持ちが行くショッピングセンターや住宅(新市街みたいな)ところに

分けられるのではないかと思います。

たった数日ルサカをざっくり見た私なりの勝手な分析ですけど。


タウンはゴミゴミしていてギラギラしていて、スリや強盗も多い地域です。

でも、こういうところの方がバックパッカーの血が騒ぐというか面白いところなんですよね。

たくさんのマーケットや駅やバスターミナルがあります。


霞ヶ関みたいに省官庁が集まるところは静か。

ここはまだ歩いたことがないのであまりわからないのですが。


ショッピングセンターのあるあたりは、たぶん高級住宅街だと思います。

そこにはマンダヒルとアーケーズという2つの大きなショッピングセンターがあります。

ショップライトやスパーといったスーパー、

ゲームというホームセンターみたいなお店と

本屋やインターネットカフェ、ファーストフードなどが

連なっていてイオンみたいなところです。

醤油も売っています。米も売っています。映画館もあります。

たいていのものはここに行けば揃います。

そのかわり値段も日本より気持ち安いくらいで全体的に高級です。


この街中を移動するには、ミニバス(東アフリカで言うマタツ)とタクシーしかありません。

タクシーは日本と同様高いので、ミニバスが庶民の足です。

60円くらいで市内を西から東へ移動できます。

青と白に塗られたボロボロのハイエースにたくさんの人が乗り込んでいきます。


車の数もとても多いです。

多くの車はトヨタ、三菱、たまにベンツや外国製の車が走っています。

なんといってもハイエースが多いのですが、JICAの車や省官庁やNGOの車はランクルが多いです。ヴィッツやイプサムも見かけます。

自分の会社の車が遠くザンビアの街を走っているのは不思議な感じです。


ライオンやシマウマといった動物は?首都にはもちろんいません。

主要な道は舗装されていて、コンクリートの建物がたくさん建っています。

穴ぼこや砂埃だらけの道が多いですが。


ストリートチルドレンはウガンダやカンボジアに比べるとかなり少ないんじゃないかと思います。

なんでか理由はまだわかりません。


主要な道の裏を歩いたり、マーケットを歩いたりするのが好きなので、

数日で肌が黒くなりました。

南半球にあるザンビアは今が一番暑いときです。


そして最後に、相変わらず日本人女性はモテます。


ということで少しは街の様子が伝わったでしょうか。


(写真はシマです)

2010年1月12日火曜日

現地訓練

日本を離れて一週間が経ちました。

もっと長くこっちにいるような気がします。


最初の1ヶ月は現地訓練です。

H21年度3次隊ザンビア隊員の総勢15名で一緒に訓練を受けているところ。

まだ始まったばっかりで、交通安全や防犯のブリーフィング・表敬などをしています。

これからは語学訓練が始まったり、先輩隊員を訪問して活動を一緒にやったり、

自分の配属先へ行って家や病院を見たり、ホームステイをしたりと慌ただしくなっていきます。

一人で移動したり、電話したりと結構な荒行です。しっかりできるかな。


さて、ザンビアの最初の印象を少しだけ。

首都は都会だろう…と思っていたけど、ウガンダより高い建物もなくて、思っていたより都会ではなかったです。

でも、ウガンダより人が良い印象。

歴史的に見てもザンビア人は穏やかな人が多いそうです。

それでも、タウンの方に行けば、スリや強盗があるみたいで注意を喚起されました。

ご飯は今のところハズレなしです。

主食のシマもおいしいいし、それについてくるチキンやシチューの味も最高です。

そのシマ屋さんで「これ食べたことある?」とキャタピラと言われるイモムシを干して炒めたものを出してくれました。

これが香ばしくて美味しかった。

ただ全体的に味が濃くて、油っこいので食生活は気をつけないとな。


初めての週末休みは、マーケットに行ったりミュージアムに行ったり、

次長の家で鍋を食べたりしました。


今週は各事業セクターの説明があります。

そんな感じで今のところ元気にやっています。

2010年1月8日金曜日

I'm fine!

今、JICAオフィスからネット中です。

こっちにきて3日目。
元気にやってます。

また時間のあるときにゆっくり更新します。

2010年1月4日月曜日

明日出発

いよいよ明日出発になりました。

全然実感は湧かないけど、
何とも言いようのない心境です。
漠然とした不安と期待と両方が入り交じって。

とりあえず、行ってきます。

2010年1月1日金曜日

謹賀新年


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2010年、私にとって大きな年。
感謝の気持ちを忘れず、
ザンビアより元気な報告ができるようがんばります。


元旦から荷造りをしました。
ちょっと入りきらず、あきらめた荷物もちらほらと。
それでもパンパンです。
出発まであと4日。

みなさん、2010年良いお年を。

2009年12月25日金曜日

出発準備

クロネコヤマトの国際宅急便で荷物を送りました。

約20Kg×2箱です。
ちゃんと届くかな?
インボイス(内容証明)とか大丈夫かな、
ちょっと重くなってしまったので心配。

絵の具とか本とかプリンターとか日本のおもちゃとか
とりあえず、詰めました。何が必要か結局わからないまま。
あ、あと、ギターを送ります。


訓練が終わって、なんか随分経ってしまったような気がします。
この中途半端な準備期間が…何かとても辛いです。

出発までの間にいろんな人に会いました&会います。
いろんな所に行きました。(日曜はディズニーランド☆)
皆にお別れを言うと2年の大きさを実感します。
帰ってきたら、ここにいないかもしれない人もいるし。
周囲の環境は変わっているんだろうな。

訓練中は同じ目標を持った仲間たちと2年間の活動を考えました。
こっちに帰ってきてからは、周りの人のそれぞれの2年後の変化を考えます。
周りのみんなの変化を近くで見れないのは寂しいけど、
自分の2年間の活動、それに負けないようにがんばろう。


まだまだ携行荷物の荷造りもしなきゃ。