ウガンダのドキュメンタリーだ。
内容はこちらで確認してもらいたい。
ウォー・ダンス公式HP
http://www.wardance-movie.com/
ちょうど私がウガンダに行って
ワークキャンプをしていた時期と同じ頃の話だった。
キャンプ中に仲良くなった女の子もこの映画と同じ北部出身の子だった。
まだ10才くらいの女の子だったけど、自分の経験を話してくれた。
その時の私は英語も全然出来なくて、この子が話してくれた内容も、
彼女の気持ちも半分も理解できていなかったと思う。
ワークキャンプに参加して、自分には何もできないことを痛感した。
自分に何ができるのか、何のためにウガンダに行ったのか、
それすら考えていなかったかもしれない。
今はザンビアでこういう活動をしてきたい、
こういう形で子どもたちのために活動してきたいと
自分にできる形を考えられている(と思う)。
ウォー・ダンスを見て、やっぱり子どもには
いいものを、いい夢を見させてあげたいと思った。
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