2011年5月23日月曜日

出来の悪い同僚にイラッ

一緒に仕事をする仲間というのは大事なものだなってつくづく思います。


私の同僚の一人で結構私と一緒に仕事をしていく人、カウンターパートではないけど同じ部署に所属する人といえばいいのかな?その彼女に最近イラつくことが多い。
赴任しての頃はザンビア人全員のいろんなことにイラついていたけど、最近はそれも許容できるようになってますが、その人は未だにイラつくことが多いです。
高校を今通っている人で、英語もあまり上手ではない。そんな人が何でYMCAで働けるの?って感じだけど。コネなのかな?毎日全然働かないのに、コミュニティスクールで働く先生とかよりも全然いい給料もらっているし。YMCAのメンバーからも彼女の人事評価に対しては厳しい意見が出ています。でも、首にならない。


すごい愚痴になりそうなので、書くのは止めよう・・・。
いや、でも、ホント、腹立つなぁ。




最近、別の同僚に言われました。
「今のYMCAはあなたのやっているプログラムがなくなったら、何もなくなる。ザンビア人は口ではあれもやれるし、あれもやったらいい!っていうけど、実行力という面では最悪だ。」って、まさしくその通り。言うことは結構良いこと言うんだけどね。その彼女も含めて。
今私がやっているプログラムだけでも何とか持続させたいな。その働かない同僚がカギではある。

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