2010年2月23日火曜日

日本の味

昨日の夜、こっちにきて始めてお米を炊きました。


キトウェのマーケットに売っているナコンデ米というお米が

日本のお米に似ているということで、

マーケットに行って買って試してみました。


先輩隊員から頂いたふりかけをかけて食べたら、

もうこれはまさしく日本の味です。


一食分だけお米を炊けるような小さな鍋ではないので、

たくさんお米を炊いて、余った分はおにぎりにしました。

ゆかり&のりのおにぎりです。


おにぎりは今日のお昼、同僚たちに配りました。

みんなGoodと言って食べてくれたけど、

味を気に入ってくれたかどうかは・・・I'm not sure.

でも、みんな平らげてくれたので良かったのではないかな!?

2 件のコメント:

  1. いいですね、異国で食べるおにぎり!
    おにぎりができるということは、ジャポニカに近い品種があるんですか?
    ザンビア人は食べたことないものでもトライするんですね!
    モザンビーク人は、特に田舎の人は食べたことのないものはトライしないことが多いです。
    私がなにか作っても、「食べたことがない」っといって
    食べなかったり、食べても少しだけだったりします。

    れいな

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  2. れいな
    こっちの人も新しいものには手を出さないよ。
    原料がわかれば、食べれるらしい。のりを怖がってた。黒いもんね。
    そう、おにぎりにできるくらいふっくら感があるんだ!

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