2009年8月15日土曜日

ウズベキスタン(その3)

サマルカンド観光

今日は一日サマルカンド。
朝食をバハディールで食べる。スウェーデン人、フランス人と旅の話をしながら。

明日、ブハラへ行くための列車の切符を買いに行く。
バスで移動しようと思っていたけど、あの暑さをもう一度というのはきついので列車に変更。
路線タクシーで駅(ボグザール)まで。無事に切符も購入できた。

市内へ戻ってティムール像からレギスタン広場まで散策。
一度、宿に戻って一休み。
昼食を食べに行こうと部屋を出るとパウロというイタリア人に話しかけられる。
彼は日本で大学非常勤講師をしているらしく、日本語がペラペラ。今は地球一周の旅をしているらしい。年も結構いっていると思うけどすごいパッカーだ。
パウロがいい食堂を知っているということで一緒に昼食を食べにいった。

その後、パウロと分かれてサマルカンドの北の方へ。
また優しいウズベク人と出会いながら、いい時間を過ごす。
夕方は再びレギスタン広場へ。
入場のときに警官に止められたけど、パウロが助けてくれて入れた。
パウロは現地の言葉もちょっとできる。すごい。

夜はバハディールに泊まっている日本人と遅くまで話をした。
青年海外協力隊でウズベキスタンに来ている人とも出会えた。

明日はブハラまで移動する。

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