2011年1月19日水曜日

治安

様々な国の協力隊員から、
治安が悪化しているという話をよく耳にするようになりました。

チュニジアでは国外退避措置。
その周辺国も治安の悪化が見られるという情報が協力隊員から伝わってきます。
暴動、テロ、焼き討ち。。。

そして、ザンビアでも西部で独立の運動が激化して、
ピースコー(アメリカ版青年海外協力隊)は西部から退避。
JICAもそれに準ずると思われます。
西部のモングというところに現在2名の隊員がいるのですが、
これからどうなるんでしょう。。
ザンビアはこれまで戦争、内戦のない平和な国だったのに。

人間の破壊的な一面が、こんな風に表面に出てくるのはどうしてなんだろう。
こういう話を聞くと、いつもルワンダ内戦のことを考えます。
なんで普通の人間があそこまで残虐なことができるようになってしまうのか。

日本にいると、遠くの国で起きていることだったけど、どれももう他人事ではありません。
私の友達が、私の友達の友達が巻き込まれるかもしれない。

2011年1月9日日曜日

ケニア3日目〜マリンディへ

3日目はマリンディへ移動。


朝食を食べてから、マタツ(ミニバス)でマリンディへ。

運賃の相場が分からないからとりあえず、半額に値切ってみる。

が、失敗。正規の値段を言われていたみたい。


一面のパイナップル畑とバオバブの景色が続く。

そういえば、ザンビアにはバオバブの木が少ない。

アフリカと言えばバオバブのイメージだったけど、

海沿いに多いものなのかな?


マリンディには12:00頃到着。

汚い小さい安い宿だけど、海が見えるところに決めた。

マリンディはモンバサに比べたら小さな町。

でも海が近くて、のどかで何かいい感じでした。

北側は、外国人観光客用に発展していておしゃれなカフェや高いレストランが並び、

南側は庶民の町って感じで。

でも海を見たければ、どこからでもすぐ海に行けるっていう。


マリンディのお土産屋さんで、絵とかビーズ製品とかいろいろ買った。

ケニアはザンビアほど値段をふっかけられることが少なかったような気がします。

予想より低い値段を言われるから、逆にえっそっからスタート??ってなる。

ザンビアのお土産物とかは簡単に半額にはなるから、そのつもりで交渉してるとあんま下がっていない気がしてしまう。


出稼ぎマサイからもビーズのアクセサリーを購入。

その人がつけているのを買わせてもらった。絶対自分は使わないようなやつだけど。

その人がつけているとかっこよかったもん。

使い込んであって、セカンドハンドだから安くしてって言って値切った。

なんか、でも後々ちょっと反省してしまいました。

その人、押しに弱そうだったし、

本当に買っていいものだったのかな〜とか、

大事なものだったら申し訳ないな〜とか心配になってしまった。。。


マーケットで布も買って、ビーチにも行って、夜はシーフードを食べて。

半日でマリンディを満喫。


ナイロビからモンバサへ沿岸に移動。モンバサからマリンディ経由してラムへと北へ向かう旅。

明日はいよいよラムへ移動です。


ラムは本当に良かったですよ。

今まで行った海外の中でも上位ランク。

タンザニアのザンジバルには行ったことないけど、

たぶんそこより話を聞く分にはいいと思うのです。


その話は、ケニア4日目に続く。

2011年1月8日土曜日

最近のお家事情

庭のマンゴーが食べ時。

帰りに一つ拾って、デザートにしています。


水道の水が汚い率が高い。

雨期だからかな〜?

たまにきれいな水が出ると、

お風呂用ではなく飲み水用にとっておきたくなるくらい。


ハエがめちゃくちゃ多い。

これも雨期だからなのか?

ご飯を作り出すと、何十匹と家の中に入ってきてぶんぶんぶんぶん。

前からハエはひどかったけど、

最近は座って何かをしようと思うと、

うっとうし過ぎて手に着かないくらい、ひどい!

3種類くらいのハエが飛び交っています。

殺虫剤の使い過ぎも気になるとこだけど。

でも、うっとうしいんだよな〜。


また、隣の部屋に人が入った。

今回はテレビ付きのうるさい系ギャルたち。

しかも、朝5時に起きるから、それで起こされる。


悪いことの方が多い。。。

そんならマンゴーいっぱい食べてやる。

2011年1月7日金曜日

ザンビアンミュージック

フレンドオブストリートチルドレンで教えるキーボード用に

街から聞こえてくるザンビアンミュージックは敏感にキャッチしています。


タイトルとか歌手とか分からんから、

いつもメロディーを歌って、CDを探す。


今日は、マーケットでたまたま知り合いに会ったので、その人が探すの助けてくれた。

でも今回、残念ながらCDは探せませんでした。

そしたら、コンピューターから落とせばいいと言って、

とある建物の2階のフォトコピー屋さんへ。

ブランクのCD-Rを買って…。そこのPCから何曲か…。

こういうのこっちではみんな違法とか知らずにやっています。


*フォトコピー屋さんとは、コピーやプリントアウト、手書き原稿のタイピングの代行業者みたいなもの。こっちではパソコンやプリンターを持っている人なんて稀なので、町にはたくさんあります。フォトコピー屋さんは、日本にはないね。だってみんな自宅や会社でできるもん。


ちなみに探していた曲は、

Nga na Africa - Brian featuring Exile

Lyonse nga nakumona - Brian featuring Exile

(これはYou Tubeでも聞けるよ)


実は!ザンビアでもExileが人気なんです。

いろんなアーティストともコラボしたり。


何人も踊ったりするグループのじゃなくて、一人のザンビアンアーティスト。

日本のExileとコラボとかしたら面白いのに。

Exile featuring Exile

2011年1月5日水曜日

ケニア2日目〜トラブル②

モンバサ駅からトゥクトゥクと言われるバイクタクシーで町の中心へ。


このままマリンディに今日中に移動してもいいかな〜と思いつつ。

バックパックを背負いながら歩いていると、とにかく暑い。蒸し暑い。

ザンビアでは感じることのない暑さ。

その暑さに負け、荷物を置いて歩きたいと思い、モンバサに予定通り1泊することに。


ここモンバサはケニアでも大きな都市。

イスラムの文化とアフリカの文化が混じった町でした。

ザンビアにいるとイスラムの空気は全く感じないので、新鮮。


大きな都市だから、そうだ、トラベラーズチェックを換金しておこう!と思い立ち、

銀行へ行ってみる。

1つめ、扱っていない。

2つめ、扱っていない。

3つめ、扱っていない。

銀行全部当たったけど、扱っていない。


トラブル2つ目発生だ!


ウガンダに行ったときは、トラベラーズチェック簡単に換金できたし、

地球の歩き方には東アフリカではトラベラーズチェック換金できるところ多いって書いてあるし、大丈夫だと思っていた。。。

ザンビアでは簡単に使えないから、旅行用にとっておいて、それをあてにケニアにやってきてしまた。

しまったーーー。

現在所持金 $500

後半のサファリで、$510必要。もう足りんじゃん!

ってゆうかサファリしなくても、滞在自体危ぶまれるじゃん!

最悪、ケニアの隊員に借りるか。。。←こんな話先輩隊員から聞いたことあるわ。


と、全部の銀行を暑い中歩き回って疲れたので、ホテルに戻ってシミュレーションをしなおす。

今のホテルの値段が高すぎる!今の所持金から考えると、いたい。。

高いところに泊まったことを後悔しながら、地球の歩き方を見直す。


したら、隅っこの方に「アメックス取扱店」とかいてある旅行代理店を1軒発見!

早速そこに電話してみる。

そこではトラベラーズチェックを売ってはいるものの換金はしていないとのこと。

で、モンバサで換金できるところを尋ねてみたら、1つだけあるって!

Fort Jesus Forexbureau

さすがJesus。本当に助かった。ケニアで生き延びれる。

モンバサでトラベラーズチェックを換えるならここしかありません。

って、地球の歩き方に投稿しなければ。


お金も無事手に入り、

今までは、お土産も買えない、入場のとられるところは入れないと思っていたけど、

もうお土産屋も博物館も自信を持って入れるように!


その後、モンバサの観光を余裕を持ってしました。

久しぶりに海風を感じながら。


でも、モンバサでトラベラーズチェック換金しておこうと思い立って良かった〜。

でなきゃ、本当にお金なくなるところだったよ〜。



ケニア3日目へ続く。

ケニア1日目〜トラブル①

ケニア一人旅の様子を少しずつ更新していきます。


12月13日(月)朝、赴任時以来のルサカ空港へ。

いよいよ出発。同じアフリカだけど、やっぱり旅はわくわくします。


しかし、なんと、早速問題発生!!

飛行機が2時間遅れ!

ピンチです。私にとってはかなりのプロブレム。


もともとタイトなスケジュールで、

ナイロビに定刻で16:45に着いて、

すぐにタクシーでナイロビ駅に向かい、

19:00発のモンバサ行夜行列車に乗るつもりでした。


2時間遅れたら、ムリじゃん!18:45にナイロビ空港着!?

乗れないじゃん、列車!


でも、一人焦っても飛行機は飛ばないので、

とりあえず、到着後のシミュレーションをしてみる。

1.まっさきにイミグレを突破。周りの迷惑を顧みずダッシュで飛行機を降りる。

2.タクシーでとばしてもらってナイロビ駅へ(アフリカの鉄道なら遅れる可能性も大だし!?)

3.乗れたら…乗ってモンバサへ/乗れなかったら…どこかに泊まって、次の日にモンバサをやめてマリンディにバスで移動


でも、やっぱ、どうしても乗りたい。

前もって切符も買ってるから、無駄にしたくないし。


と、まあ、そんなこんなで、2時間遅れでルサカを出発。

ダッシュでイミグレ通過、荷物も比較的早く出てきた!

で、18:45にナイロビ空港でタクシーに乗車。

地球の歩き方によると空港からナイロビの町までタクシーで30分。

ムリかな〜〜〜と思いつつ、

とりあえず、ドライバーに急いでもらって、駅へ。


19:07にナイロビ駅に到着。


列車は2分前に出発したとのこと。ガーン。。。

切符も買っている人だったから、5分は待っていてくれたらしい。。。


ところが、ナイロビに一泊しようかどうしようか迷っている暇もなく、

駅員さんが「タクシーで次の駅に向かえ!今なら、列車に追いつける!俺も次の駅の所長に電話しておいてやる!」と。

そういうことなら、泊まってバス代を余分に払うよりも、

タクシー代を奮発して次の駅に向かう価値はあるかも!

ということで、またしてもタクシーを飛ばしてもらい次の駅へ。


注)電車に車で追いつくって、日本では考えられないと思いますが、こっちの列車は人が走るくらいのスピードしかでません。


間に合ったよー!!

列車よりも3分ほど早く次の駅に到着。

駅員も列車の車掌もタクシーの運転手も私の無事の乗車を見届けてくれました。

車掌には私のせいで列車が遅れたと文句を言われましたが、

最終的にモンバサには定刻より1時間以上遅れている訳で、私のせいではないでしょー。


車内では食堂車で夕食、ちゃっかりケニアのタスカービールを頂きました。

寝台車も4人部屋のコンパートメントに一人と快適でした。


乗ったときは夜だったので、外の景色は見れなかったけど、

朝は周りの景色を楽しめます。

世界の車窓からみたいだった。

列車に遅刻したことも忘れ、景色をたのしむ。

モンバサ発ナイロビ行(私が乗ったのと逆)の夜行列車だと朝はサファリ列車になるそうです。


しだいに海のにおいと湿っぽい暑さが。

トラブルはあったものの、朝10:30頃無事にモンバサへ到着しました。



ケニア2日目へ続く。

2011年1月4日火曜日

I want happy new year.

"I want Happy New Year."

したら、Giftが欲しいとのことらしい。

新年早々、相変わらずのザンビア式挨拶に、愛想笑いで返しました。
日本では、お正月にお年玉をあげるんだよ〜なんて言ったら、大変なことになりそうです。
言葉だけでもありがたく受け取ってよね。

こっちの新年は、日本のようなお正月うきうき気分は特になく、
普通にシマ食べて、テレビ見てました。

お雑煮とか食べたいな〜。。。


そしてそして、私の任期も残り半分、あと1年になりました。
帰ったらこんなことをした、あんなことをしたと言えるような活動ができるようがんばりますので、
今年もよろしくお願いします。

Have a wonderful year!!