2010年9月14日火曜日

Be serious!

ドラマクラブのユースにそろそろ真剣に進めていってもらわないと本番に間に合わない。
日本人的な感覚から言ったら、本番を先に延ばすということも考えないとな…と思っていたので、今回初めて口を出しました。

これまでのペースと
残りのリハーサルの時間と
残りまだやらなければいけないことを数字で示してみました。

そしたら、ユースの女の子が、
Guys, be serious!
We don't have enough time!
と分かってくれたみたいで、
これから毎日練習です。

やっぱりザンビア人は追い込まれないと気付かないみたい。
そして、時間の感覚とか時間配分とか、
いついつまでに何を終えていないといけないってゆうのが苦手なようです。
でも、具体的に目に見えるように示せばわかってくれる(はず)。

ただ、日本人でも驚きの土壇場の力を見せるので、できあがりはまだまだ未知数。

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