2009年10月26日月曜日

世界の宗教理解

今日は「世界の宗教理解」という講義がありました。

今まで聞いた宗教の話のなかで一番わかりやすくて面白かった。

一神教と多神教の考え方の違い。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の考え方と歴史。
仏教と神道の考え方と歴史。
根本的な神の存在に対する考え方の違いをとってもわかりやすく教えていただきました。

「ユダヤ教の神=キリスト教の神=イスラム教の神」なんだそうです。
では、神が一緒なのになぜ違う宗教になるのかというと、
神と交わした約束(契約)が違うから。
簡単に言うとそういうことだそう。なるほど。

日本の仏教と神道はやっぱりちょっと複雑で難しかったけど。。。
こうゆう有益な講義をただで聞けるというのは本当に恵まれたことです。

宗教もうちょっと詳しく勉強したら面白そう。

3 件のコメント:

  1. おつかれさま!定時の日です。
    最近iPhone購入して外でも楽しませてもらってま〜す!

    なんかたくさん勉強しとるね!帰ってきたらたくさん教えてね♪( ´θ`)ノ

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  2. あゆちん、iphone買ったん!softbankじゃなかったじゃん。またアドレス教えてね。
    勉強、めっちゃやってるねえ。一日中。
    定時の日、おつかれさま〜。

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  3. 宗教大好き。聖地マニアです。
    その土地の考え方とかつまってるから。

    とのんきにおもってたけど、日本の神道のように穏やかなものでしか育ってないんだろうな。私たち。神道は考え方で、宗教じゃあないって何かの本にあったよ。

    イスラム教徒の友達が、キリスト教に生まれたかったって言ってる。私はイスラム教が大好きで、あの厳しい気候の中で、生きていくための術とか考え方とかつまってるとおもうんだけどねー。改宗できないからかなー。

    なんでもそうだけど、どっぷりつかってたり、それ以外選択肢がないと、良さがわからなかったり、客観的に見れなかったりするんだろうなー。

    やっぱり、若いうちにいろんな男の人と付き合ったほうがいいねえー。関係ないか。

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