配属されて、3週間目。
ずっと同僚のお手伝いや観察、
ついてまわるってな感じで1日1日過ごしてきました。
そろそろ自分が中心で動ける活動を開始したいなと思い始めたので、
ボスにアドバイスを求めに、直談判してみました。
(同僚の後押しのお陰もあります。英語の言い回しを教えてくれてありがとう)
そしたら、まずプログラムを作ってみせてみろ、ということだったので、今日見せにいきました。
とりあえず、自分の興味のある範囲を中心に「これやりたい、これやりたい」と。
YMCAが今やっている活動のサポートというよりは、本当に自分が今やりたいと思っていることを。
「これを頼みたいんだけどなぁ。これが抜けてるけど…。」と言われるかなと思っていたら、
「This is good.」の言葉が。
「子どもや若者、弱者に対する活動であれば何でも良いんだよ。
あなたがやりたいこと、できることをYMCAがサポートできる範囲でサポートする」と言ってくれました。
私は「YMCAのために何ができるか」と考え過ぎていました。
最初から「この国の子どもや若者のために何ができるか」を考えれば良かったんだ。
そうして自分が活動していく中で、うまく同僚を巻き込みながら、
仕事の進め方やアイデアなどを見てもらえばいいのかな。。。
いろいろ試練はあるだろうけど。。。
でも「あなたのタイピングの早さは既にYMCAに貢献しているよ」と言われ、
今日もドキュメントをワードで作成しました。
パソコンインストラクターでもないのに、同僚にパソコンを教えている青少年活動隊員なのです。
おおおおおおぉ!凄い進展やね!
返信削除確かに、自分が何のために仕事してるのか分からなくなることよくあるよね・・・・
This is good!!
うれしいね~うれしいね~
やりたいこと、精一杯やっておっきくなって帰ってきてね☆
自分が動かないと始まらないので、自分のペースでがんばりたいと思います。
返信削除お金もらって働いていない分「何のために仕事しているのか」が自分のやりたいことと一致していないと辛いよね。
イライラすること、腹立つことめちゃくちゃいっぱいあるけど、がんばります。